Dll(Dynamic-link library) |
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2007/09/14 Friday 05:34:41 EDT |
ダイナミックリンクライブラリ (Dynamic Link Library,DLL)は、ソフトウェアの一種。動的リンクを使ったライブラリのこと。複数のプログラムから共通に利用できるように種々の機能をプログラムとは分離して実装したもの。本来的には、Windowsにおける用語であるが、Unixなどにおいても使用される。
たとえば、「マウスが今画面のどこにあるかを調べる」などという機能は、さまざまなプログラム(アプリケーション)が参照したい情報だと思われるので、その部分をモジュール化して、さまざまなプログラムが使えるようにしたほうがよい。このような場合に、この機能をダイナミックリンクライブラリとして実装することが多い。
実際には、Windowsでは、拡張子が「.dll」のファイルとして提供されることが多い。Unix系OSでは、/usr/lib や /libの下に、拡張子が「.so.バージョン番号[1]」のファイルとして実現されることが多い。
個人がフリーソフトなどを作成する際に、作りやすくするために作成して無料で提供されるものもある。ダイナミックリンクライブラリの一種にランタイムライブラリがある。
ライブラリが共有である事とダイナミックである事は必ずしも一致しないので注意が必要である。共有ライブラリはロードこそ実行時まで遅延するが、シンボルはリンク時に解決する。一方プラグインなどのダイナミックライブラリは実際にロードしてみないと内容が保証されないものである。多くの処理系では実装上両者は同じものだが、例えばDarwinでは明確に区別されている。
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最終更新日 ( 2007/12/30 Sunday 09:10:33 EST )
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